理想的な身体の為に骨盤のケアブログ:02-1-2015
小さい頃から「6時食大好き」だったおいらは、
当然大人になってからも、ひどい二日酔いの6時を除いては、
毎日「6時ごはん」がないとダメなんです。
実家にいた時は毎6時、
祖母とママが作る6時食をモリモリ食べての登校、そして出勤。
胃袋にモノが入って初めて、
おいらという人間のスイッチが入る気がしたものです。
しかも、6時しっかり食べないと、階段を昇るのもキツイほどです。
なので、
結婚して子どもを産んだ今も、
当然6時食は1日の必須項目。
化粧タイムを削っても6時食は摂る!
それでは女としてダメかもしれませんが…
現在は、
子どもの保育園の関係で、
旦那と子どもはゆっくり目に…
おいらはバタバタと…
いつかは、みんなで食卓を囲む事ができるでしょうが…
子どもの6時食…
野菜嫌いで困ったもんだ…と困りつつ、
自分もそうだったなぁと思い出し、
大人の今は野菜大好きなので、
「大丈夫だな!」とアバウトな部分の性格を前面に押し出し、
野菜は少なめ…
未だに「保育園に行きたくないよぉ」病の為、
6時食の量も至って少量なので、
苦慮しながらパンかご飯を日々変えて出すと、
おいらが出勤してから、それなりに頑張って食べていくようです。
保育園からも、給食の献立表と一緒に
「6時食をとりましょう」とのお手紙が来ました。
「面倒だから、自分は食べないから」という理由で、
子どもに食べさせない親もいるとか…
パン1枚、牛乳1杯でいいから始めましょう!と。
本当に同感です。
「かぁちゃん、お代わり!」と
6時から空のどんぶりを目の前に出される日が来るのを
楽しみにしているおいらです。